読者様へご報告

皆様の応援が結実した『都会の廃線跡 探究読本』 (河出書房新社)
10月17日発売しました!
いつも応援してくださる読者様へ、心より感謝申し上げます。
ブログではこれまで断片的にご紹介してきた各地の廃線跡を、
改めて「都市と鉄道の記憶」というテーマでまとめています。
全編書き下ろし、未公開路線も掲載し、
書籍でしか実現できない価値に凝縮しました。

ぜひこのリンクからご予約いただき、著者としての一歩を応援していただけると幸いです。

ハイジ

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京都府

京都市電廃線跡1「日本最古の電車路線伏見線と稲荷線」

京都電気鉄道の誕生明治維新による東京奠都に伴い、衰退が懸念された京都。その活力を取り戻すために琵琶湖疏水の建設が計画されました。琵琶湖疎水記念館から望む疏水隣県の琵琶湖から豊富な水を引くことで水道、水運、水力発電を生み出し、産業の振興を図ろ...
京都府

京阪京津線(京津三条 – 御陵間)の地下化後の廃線跡

地上時代の京阪京津線1912年(大正元年)8月15日、京都と大津を結ぶ路線が京津電気軌道により開通いたしました。この区間は県境を跨ぐため、蹴上駅付近には碓氷峠並みの66.7‰の勾配、大谷 - 上栄町間にも61‰の勾配区間があり、山岳鉄道とい...
三重県

津興橋の架け替え工事、消えゆく近鉄道路の鉄道遺産

伊勢電気鉄道伊勢電気鉄道は、大正から昭和初期、三重県地方を中心とする路線を保有した鉄道会社です。1915年(大正4年)9月に一身田町 - 白子間を部分開業して以来、徐々に路線を拡大し最終的には、本線(桑名駅 - 大神宮前駅) 82.7km養...
岐阜県

名鉄谷汲線廃線跡は復活可能!?沿線がそのままテーマパークのよう…

谷汲鉄道の開通西国三十三所の第33番札所である谷汲山華厳寺への参拝客の足、そして根尾地方の開発を目的に建設された谷汲鉄道。1926年(大正15年)4月に(「黒野駅」-「谷汲駅」)を結ぶ全線が開通いたしました。「黒野駅」で美濃電気軌道と接続し...
東京都

万世橋駅、飯田町駅、牛込駅…都会に残る廃駅「中央本線遺構めぐり」

万世橋駅1889年(明治22年)4月11日、(立川-新宿間)を開通した甲武鉄道。都心へのさらなる延伸を目指し、1894年(明治27年)10月9日に(新宿-牛込間)を開業。翌年、1895年(明治28年)4月3日に(牛込-飯田町間)を開業しまし...
秋田県

小坂鉄道レールパークと明治百年通り、廃線跡でタイムスリップ!?

小坂製錬小坂線秋田県鹿角郡小坂町にある小坂製錬所。ここで製造された濃硫酸を輸送するため、小坂駅と大館市の大館駅を結ぶ鉄道として小坂製錬小坂線が営業されていました。その歴史は古く、1908年(明治41年)に開通しています。主な貨物は小坂鉱山か...
秋田県

秋田臨海鉄道の廃線。北線・南線の設備も撤去へ…

秋田港駅秋田県の奥羽本線土崎駅から本線を離れ秋田港へと向かうJR貨物の奥羽本線貨物支線(通称:秋田港線)。その先には広大な敷地を持つ秋田港駅構内が広がります。秋田港駅この秋田港駅から線路はさらに枝分かれし、秋田臨海鉄道の北線と南線へとつなが...
ニュース

「どこでもドアきっぷ」で新幹線と特急を乗り倒すプラン

どこでもドアきっぷ新型コロナウイルスの感染拡大により、輸送人員の低迷が続くJR西日本が「映画ドラえもん」とタイアップして「『どこでもドア』で、どこいこう。キャンペーン」を10月から開始します。 大変お得なキャンペーンになっていますので、私も...
大阪府

南海平野線の廃線跡は「プロムナード平野」に…

阪堺電気軌道平野支線から南海平野線へ1914年(大正3年)に開業したが阪堺電気軌道(初代)平野支線。現在の阪堺電気軌道阪堺線の今池駅の南側から分岐し、平野駅までの5.9kmを結んでいました。翌年の1915年(大正4年)に南海鉄道と合併し、南...
和歌山県

紀州鉄道の西御坊駅〜日高川駅の廃線跡を歩く

日本一短いローカル線「紀州鉄道」和歌山県紀勢本線・JR御坊駅の0番のりばから御坊の市街地を目指す紀州鉄道。西御坊駅までのわずか2.7kmを8分で結ぶ路線は、日本一短いローカル線です。紀州鉄道は100円の収入を得るために367.8円を要するほ...
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